カテゴリー【BLOG】

思いがけず5月度黒字達成

2015年05月30日

本格的に5月より会社の再生に力を注いできましたが、さすがに5月の黒字は無理かなと思っていたら、なんと黒字!!! 1.4名退社が大きい オーナーおよび外国人マネージャー4名の退社による70万円相当の月額コスト削減が一番の要因となりました。6月よりは本格的に月次決算も開始します。現時点で6月以降は黒字間違いなし。 2.いろんな改革に着手 もういろんなことを変えすぎていて、自分でも混乱しています。一番気を付けていることは、Better offであること。つまり、生徒さん、従業員によってサービスや雇用条件がよくなる改革を中心に取り組んでいますので、上記4名が減った以外は小さい金額ばかりですが、お金を少なからず使っています。 ジムの契約(生徒さんは無料) 水の無料化(先生も無料) 土曜出勤廃止(代わりに平日は6時まで) 洗濯サービス改善 インターネット追加導入(検討中) IDを早期に発行する方法 上記が簡単な概要となります。 そして7月にはほぼ満室の65名、8月は75名くらいまではいくのではないでしょうか。 3.今後の課題 試験対策コースなどカリキュラムの改革 お部屋のクリーニングのルール変更お食事の改善 といったところでしょうか。 5月は1週間香港に行っていましたが、本当に皆よく働いてくれたと思います。6月には学校に1年以上勤務するローカルスタッフに臨時ボーナスを検討しています。 改革もうまく進んでいる状況なので、今後は少し学校の施設や周辺の情報なども投稿していく予定です。来週から土曜日が休みなのがうれしい。少しは自分のことに使いたいと思います。

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香港訪問②香港VSシンガポール

2015年05月24日

もともと2011年くらいからシンガポールに住み始めてシンガポールが好きだったので、通っているMBAプログラムが香港に移転すると聞いたときにかなり疑問を抱きました。実際に香港キャンパスに通うのがこれで3週目になるのですが、ようやく香港の良さを実感できたので、今日は香港VSシンガポール 1.中国のパワーと危うさを感じる 中国は起業バルブに近いような状況が続いています。日本で1999年~2001年にかけて起こったネットバブルような、起業及びIPOラッシュがまだまだ続きそうな気配です。一方で本当にこのような状況が続くのか、悲観的な意見もあるし、中国人なら日本の二の舞にならずに乗り切りそうな気配もあります。 2.クラスメイトの起業熱が全く違う 授業の合間、昼休みなどに、起業についての話題が飛び交います。シンガポールだと大半が転職の話題だったのが、香港では半数以上の人がMBAをきっかけに起業を検討しています。すでに株式公開に成功して第二の投資を検討している起業家から、中国で英語学校をやってみないか?と本気で誘われました。 日本で大手の銀行を退職して、もう15年近くたちますので、こういう雰囲気は自分には合うなあと思います。フィリピンのセブ島という地で第二の学校の買収に着手し、まだまだこれからというところですが、こういう場に来ると、考え方の整理もできて非常によい時間を過ごせました。 明日からまたセブ島で仕事です。こういう刺激を職場に持ち帰って、よい影響を与えていきたいと思います。

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香港訪問①教育事業の奥は深い

2015年05月18日

昨日から香港に来ています。MBAという学位をとるために学校に行っているのですが、その最後の授業のためにわざわざ香港に来ています。このブログを見ている人のほとんどは僕のことを知っている人なので、あえて詳しくは説明しません・・・。 1.香港といえば・・・ おいしいご飯ですね。とはいってもなかなかあたりを見つけるのが難しく、日本人に合わない料理も少しはあります。上記はマーボ茄子ご飯。(あたり・・・500円くらい) 2.香港の教育熱は凄い 地下鉄の通路を歩いていると、こうした広告をよく見かけます。あれ?留学関係だよね・・・。 香港は旧イギリス植民地だったので、イギリス留学の人気が高いようです。 これなんかは海外留学セミナーの案内。 これなんかはオンライン英会話ですかね・・・。いやいや発音矯正?の学校のようですね。 こういう広告を見ていると、英語教育の業界は本当に大きいなあと痛感します。香港、シンガポールだけでなく、アジアの国全体がマーケットになるのは間違いないですし、フィリピン留学というカテゴリーはまだまだ伸びるポテンシャルを持っているだけでなく、さまざまな分野とのシナジーもあるビジネス分野だと再認識しました。 早く戻って仕事しないのですが、なんとかメールで仕事をこなして、MBAを乗り切りたいと思います・・・。

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勝ち組VS負け組・・・フィリピン英語学校事情

2015年05月8日

セブ島でITパークからほど近いエリアにある二つの学校、T校とR校とします。二つの学校は2年前までまるで逆の立場だったのが、今完全に立場が逆転してしまっています。 1.5月の1週目の日本人申し込み状況 T校は167週もの申し込み。一方R校は0週。わずか1週間とはいえ、2年前まではこちらも同じくらいにキャパシティー(80名)に対して、40,50名くらいの生徒数だったはずです。167週というと、一人4週と計算すると42名もの申し込みが1週間であった計算になります。 2.オフィスの状況 T校は活気であふれ、R校は閑散とした感じ。R校の学校とオフィスには距離があり、全くコミュニケーションが取れていない状況。 韓国人経営、日本人経営の違いや、韓国人のフィリピン留学減少、日本人のフィリピン留学減少はあるものの、そもそもの会社経営のうまくいくかいかないかは、すべてはトップ次第だな・・・と感じています。 勝ち組であり続けるためには、トップが自ら先頭を走り続けなければいけないのでしょう。 2年前にT校に来た時の状況と今のR校の状況は本当に似ています。 2年かかった立て直しを今回は1年でなんとかしたいと考えています。 頑張ります。

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いよいよ売上増加策を計画

2015年05月6日

給料が高い順に3人のマネージャーがやめることになって、コストカットという点でまずはやることができたのかなと思っています。しかしそもそもの売上がこのままではどうにもなりません。そこでいよいよ売上増加(生徒数増加)策に着手しました。 1.マンツーマン特化コースを開設 先日紹介したTsaiホテルには繁忙期用にマンツーマン部屋が12部屋あり、夏の忙しい時期用に予備の部屋がある状況です。3Dもそうなのですが、特に日本人の生徒さんは、マンツーマン特化コースを選ぶ傾向が大きいため、通常期もこの部屋を活用したマンツーマン特化コースを開設します。 こんな感じのマンツーマン専用教室。 こういったスペースが12部屋用意されています。 2.USPとTsaiホテルの往復の手間が省ける 現在宿泊施設のTsaiホテルとUSPの間が車で5分くらいかかるために、朝、昼、午後と定期的に送迎をしています。単純に考えると、お昼のためにわざわざTsaiホテルに戻ってきていただいている状況なのです。 マンツーマン特化コースでは、午前か午後をTsaiホテルで学ぶことで、上記交通の手間が1回だけになり、ゆったり学ぶことができます。モデルケースは下記の通り。 朝Tsaiホテルのカフェテリアで朝食 Tsaiホテル内のマンツーマン教室で朝の授業 Tsaiホテル内のカフェテリアでランチ 車の送迎によりUSPへ 授業終了後Tsaiホテルに戻る Tsaiホテルのカフェテリアでディナー 3.最大24名のキャパシティー増加 12部屋で午前と午後と分けて対応しますので、最大で24名分のキャパシティー増加となります。まずは7月に10名、8月に20名の目標でマンツーマン特化コースを受講する生徒さんを増やしていく予定です。 写真はTsaiホテル内に自習室。 マンツーマン特化コース開設のタイミングで、コーヒーメーカーとか設置したいですね。 4.6月はプロモーションを実施 6月から新しい料金が開始するのですが、それに合わせて、空港ピックアップ、教材費無料のプロモーションを実施する予定です。基本的には生徒さんへの実質値引きになりますので、これを起爆剤に申し込みが増加することを期待しています。 5.5月は赤字、6月から黒字確定 5月からの黒字は無理でした。3Dと合計すると赤字にはならないので、いいのですが・・・。一方現時点で6月以降は確実に黒字化する予定です。この6月以降の黒字をどこまで続けることができるかが、今後の最大のポイントになってくると思います。 コストを減らし、売上を増やせば、会社は必ず黒字になるはずですので。 まずは6月の黒字幅を最大化できるように、注力します。

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多忙すぎてブログは9日目で連続更新断念

2015年05月6日

日本はゴールデンウィークみたいですね。起業してもう13年もたつので、ゴールデンウィークに全く縁のない生活を送っています。 1.iphoneをなくす iphone6プラスのSIMフリー版(10万円以上相当)を盗難にあってしまいました。フィリピン人の友人とめったに乗らないジプニーに乗ったタイミングですられるという大失態。かなり多くの外国人が被害にあっているようなので、注意をしてください。 2.業務の引き継ぎ他 単純な業務の引き継ぎはいいのですが、早くもいろいろな改善を行っているので、忙しいです。まずは予約システムの変更から徐々に社内の体制にも変更を加えていきたいと思っています。まずは顧客目線で生徒さんの利便性が増すことを中心にやっていく予定です。 6月からは新しい料金が開始されます。特別なプロモを予定していますので、留学を検討している方はぜひご検討ください。

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【7日目】明日から実質業務開始

2015年05月1日

明日から日本人マネージャーも台湾人マネージャーもいなくなるし、今日わかったのですが、明日はフィリピンの休日のようなので、一人で実質的な業務を開始します。 1.業務の流れを完全把握 会社の規模感にもよりますが、社長であれ、オーナーであれ、業務の細かい流れを知っておくことは非常に重要です。トップの人間の人件費を踏まえると、いつまでもルーティーンワークをしているのも問題ですが、短期的には逆に有益になることのほうが多いです。 2.お金の件も同じ オーナーの多くの人は、お金の業務をいつまでの手放せないでいます。大きな金額ならともかくとして、なんらかのかたちで不正を防止する方法を考え、特に日々のオペレーションの部分の金銭は速やかに誰かに委任すべきだと思います。あくまで会社を経営をしていこうと思っている人の発想なので、個人事業レベルであれば別の議論になりますが。 とんでもないスピードで成長している会社なんかは、どんどん経営判断できる人間をいろんな部門、会社に送り込まないといけないのでそれが失敗の原因になりますね。 とこんな小難しことばかり書いていても面白くないので、明日くらいから周辺の施設、レストラン情報なども追加していきたいと思います。点数評価も今日以降やめますので。  

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【6日目】コーポレートガバナンスについて

2015年04月28日

明日はバタバタ朝から忙しいので、夜中のうちにブログを更新します。 今日は少し経営の専門的な話で、コーポレートガバナンス(企業統治)について。 1.コーポレートガバナンスとは 日本語だと企業統治という言葉になるのですが、要は会社をどう経営していくかという組織の考え方についてです。経営と所有の分離や、ストックオプションなどのインセンティブの考え方、企業の不正行為を防止する方法などがこのコーポレートガバナンスの理論の中のものになります。 2.オーナー社長について 僕は13年もの間、オーナー兼社長をやっていて、自分を律するということは本当に難しいなあと実感しています。オーナー兼社長というものは絶対権限者であって、この立場が会社経営をよくすることもあれば、悪くすこともあるわけです。オーナー兼社長だとよくあるのが公私混同。会社のお金を自分のお金のように使ってしまい、結果的に経営が悪化してしまうことはよくある例です。 これを防止する策として、お金の管理を自分でなるべく行わないようにしています。人間どうしても弱い部分があり、会社のお金を自由に使えると使ってしまうものです。僕の場合は、これを防止するためにそもそも自分自身を信じない=自分で勝手にお金を使えない仕組みを導入することで、自分自身の不正に防止をかけています。 3.雇われ社長の限界 ユニクロくらい大きい会社になっても、なかなか雇われ社長が活躍できないことがあります。経営を専門に扱うプロ経営者という職業がどこまで通用するかということになるかと思いますが、オーナー社長がくぐってきたと同じ修羅場(=経験)を体験することが難しいのが一番の原因ではないかと思います。 最近は三菱商事出身の社長が成功しているという話を聞きますが、おそらく若いころから大きな金額の決済や、自分自身で権限を持って行動する教育ができているからではないかと考えています。僕自身大きな会社に大卒後8年いたので、大きな会社の組織はよくわかっているつもりですが、自分で起業して得た最初の8年間で得た経験は、大企業で得たものと比較にならないくらい大きかったです。そう考えると単純に教育ひとつでどうなるものでもないような気がしています。 4.なぜコーポレートガバナンスか 起業であれ、中小企業経営であれ、大企業経営であれ、コーポレートガバナンスの根底にある企業統治のあり方は、会社経営に非常に重要なものです。どんなサービスをやるか、どういう仕組みを作るか、という重要な部分も、うまくいくかいかないかは企業統治のあり方次第なのかもしれません。5名、10名程度の会社組織であれば、そんなことを考える必要はありませんが、学校経営は少なくとも50名以上もの雇用を前提になりたっています。 フィリピン留学というニッチかつ小規模な会社経営においても、このコーポレートガバナンスを徹底できる学校のみが今後生き残ってくるのではないでしょうか。理論上も、産業が成長過程から成熟過程に移る段階で、企業はさまざまな競争要因によって淘汰されていきます。こうした厳しい競争を勝ち残れるためには、会社本来のあるべき姿をきちんと実行していくことが必要であるのは間違いありません。 今日は小難しいことを書いてしまいましたが、引き続き自分を律して頑張っていきたいと思います。

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【5日目】韓国人GMへの通告は明日へ持越し

2015年04月28日

今日は午後から本格的に始動。 13時から15名程度の先生との面接を実施しました。 夜は前オーナーとGMの2名の40代韓国人女性に囲まれて、ご飯に行ったのですが、思ったより話が盛り上がり、よい雰囲気になってしまったので、GMへやめてほしいということを言うチャンスを失ってしまいます。 結局明日朝8時半からミーティングをするという名目で話すことになってしまいました。 こういう点、自分は本当に人がいいなあ(悪い意味で)と思ってしまいました。 今日は30点です。。。

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【4日目】大学施設見学・大学との提携関係調査

2015年04月27日

今日は朝から金曜日の続きの面接です。10名くらいの先生の面接をしたのですが、先生のクオリティーの底上げと、インテンシブな雰囲気づくりをする必要があると感じました。 1.面接後大学の施設を案内してもらいました これが大学内の図書館。USP ESLの生徒さんは無料で使えますが、本は借りれません。 そもそも座る席はかなりあるので、勉強する場所には全く困らなさそうです。 3Fがロースクールになっていて、Moot court、いわゆる模擬裁判のための部屋です。 こちらは有料で学校として利用ができるようです。施設はいろいろあるので、今日はこれくらいにしておきます。 2.大学との提携関係を確認 フィリピン留学のなかで大学提携といっても、大学内にキャンパスがあるだけで授業を聴講することができない学校も多いのですが、USP ESLの学生はEngineeringを除いて、すべての授業を上限1か月聴講することができます。聴講生なので、授業中に発言はできませんが、授業に参加することができます。 この部分は以前はかなりあいまいだったのですが、Head Masterがきちんと業務のフローを作成し、丁寧に交渉した結果できたものであり、学校にとっても財産だと思っています。 ということで、とりあえずビジネス系をひとつ取ってみることにしました。内容はブログで書きたいと思います。 3.正式な申し込み いわゆるEnrollmentについては、学部学科によってそれぞれ申し込み方法が違ってきますが、USPは非常に多くの外国人を受け入れていますので、今後正式なEnrollによりUSP ESLの学生が正式なUSPの大学生となるケースが増えることを期待しています。こちらも、従業員の中に二名もUSPのロースクールで夜間に学んでいる頑張り屋さんがいたので、僕のトライしてみようと思います。そもそもロースクールが外国人にはハードルが高いのですが、まずはアドミのトップと面談しアピールしたいと思います。 今日はかなり充実した日でした。100点です。明日は韓国人GMに5月でやめるように通告をしないといけない日・・・トップの人間の定めなので、うまい伝え方をしたいと思います。

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